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ラグビーW杯国立の代替案に味の素スタジアム!?収容人数は?! [スポーツ情報]

収容人数約5万人の味の素スタジアムで2019年ラグビーワールドカップ開催!






日本で最大の夏フェスa-nationがもうすぐ開催され、ライブやコンサートでもたびたび利用されることがある、収容人数約5万人の東京都調布市にある味の素スタジアムですが、2019年のラグビーワールドカップの新国立競技場の代わりの東京会場として、ワールドラグビーに提案されたことがわかりました。

2019年のラグビーワールドカップは当初は新国立競技場での



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開幕戦と決勝戦を予定していましたが、新国立競技場の建設計画がいったん白紙に戻ったことで、2019年までの建設に間に合わないことになり、急きょ東京都での会場を探していました。

当初は収容人数が約6万3千人の埼玉スタジアムを新国立の代わりに推す声も大きかったのですが、東京都内での開催が必須とのことで、味の素スタジアムでの開催が決まりました。

ラグビーワールドカップの日本大会組織委員会では、味の素スタジアムでは開幕戦を行い、決勝戦は収容人数約7万人の横浜国際総合競技場(日産スタジアム)で行う案も同時に提案している模様です。




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味の素スタジアムは、本来は「東京スタジアム」という名前で、東京都が所有する多目的スポーツ施設です。
2003年から味の素がネーミングライツを取得していることから、現在では味の素スタジアムと呼ばれています。




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